介護費用の準備!保険のことを考える前に無駄の削減を!

By | 2015年11月30日

固定費の見直しで新たな出費を避ける

年金以外の手段での介護費用に備えるための対策は不測の事態に備えて貯蓄をしながら、民間の介護保険に加入するという2点が考えられるでしょう。しかし、これらの対策には大きな問題があり、お金を積み立てることに加えて月々の保険料を支払うことは新たに出費を生み出すことになるからです。老後に備えるとはいえ、新たな出費は抑えたものですね。そこで問題をクリアさせる処方箋としては収入を増やすこと、そして支出を減らすことで、収入を増やす方法について既に確実な見立てがある人は課題はクリアできますが、大方、確実に達成できるものではありませんので、支出を減らすことが確実でしょう。

大胆な支出の削減が必要

収入を増やすよりも支出を減らすほうが、多くの人にとって現実的でしょう。もっとも支出の削減には継続性がもとめられますので、けちけちした節約はストレスがかかり、気分や状況に左右されるため長期にわたる効果が望めません。そのため、老後の備えを貯蓄と保険で補おうと試みているわけですから、大胆な支出の削減をおこないましょう。そのためのキーワードが家計の固定費です。代表的なものでいえば家賃や住宅ローンといった住居費や保険料で、固定費の削減の有効性は一度メスをいれたら継続しやすい点にあります。

住宅ローンは大きな借金という意識を

固定費の中で大きなウエイトを占めるのはやはり住宅費でしょう。中でも住宅ローンにおいてはさまざまな策を講ずることが可能です。住宅ローンと言われてもさほどネガティブには聞こえませんが、一言でいえば借金であることに違いなく、しかも大きな借金になります。さまざまな考えはあるものの繰り上げ返済を念頭におきましょう。繰り上げ返済におけるボリューム感は、仮に3000万円の借入額の35年ローンとすれば、5年後に3年から4年のローン返済期間を短縮できれば、利息軽減効果として約200から300万円といった額の軽減が可能になりますが、もっとも、無理な繰り上げ返済で子供の教育資金が枯渇することはあってはならないですから、余裕の範囲での返済ということになります。

介護の派遣の仕事は、とても需要の高い職種です。資格が必要な場合もありますが、職種によっては未経験でも可能です。